●セラドン焼きとは?
セラドン焼きは、タイの北部に700年前から続く、伝統的な高級青磁器です。
タイ北部の土を使い、草木のうわぐすりをかけて高温で焼いており、
美しい翡翠のようなグリーンと、繊細なひびの模様が特徴です。

このひびは、焼いたあと冷却することにより表面の下に生まれるものですので、
実際の手触りはツルツルとしていて、とても滑らかです。
また、厚手で丈夫ですので、長くご愛用いただけます。
ゆるんふるのセラドン食器は全て、職人によりひとつひとつ丁寧に手作りされています。
セラドングリーンの表面はガラスに近い性質なので、汚れがスルッと落ち、
お手入れがとても楽なのも、うれしい特徴です。
●セラドンのグリーンについて
セラドンのグリーンには、淡い緑色のナチュラルグリーン(写真左)と、
青い海のようなオーシャングリーン(写真右)があります。
その他にも、うわぐすりを使っていない素焼き(テラコッタ)面を含んだ商品もあり、
この素朴なベージュとグリーンのコントラストは、また違った魅力を持っています。

ナチュラルグリーン オーシャングリーン
●ゆるんふるのセラドンの製造について
ゆるんふるのセラドン製品は、サイアム・セラドン社で製造しています。
タイ北部のチェンマイにあります、創業30年のセラドン専門の工場です。
セラドンでは最も有名な会社の一つで、現地の一流リゾートホテルでも
多く採用されており、その高い品質には定評があります。
有名なアヨダヤブランド (AYODHYA)の食器類 も製造している工場です。
工場のオーナーが、ゆるんふるのタイ側のパートナーの、旧くからの友人だったご縁で、
オリジナル商品の製造など、いろいろときめ細かなご協力をいただいております。
セラドンは、ひとつひとつ職人の手により手作りされていますので、
形やサイズ、色の濃淡などに、多少の「むら」が生じます。
また、焼きもの特有の小さな黒点なども、時々見られます。
全て、天然原料(粘土)や手作業などに由来するものですので、
何卒、ご了承下さいませ。